モゲチェック 資金調達
モゲチェック
資金調達
MFSがYJキャピタルと金色マン・サックスから3.3億円調達。
不動産企業と金融機構との提携を拡大し、モゲチェックPLUS
(住宅ローンオンラインプラットフォーム)を推進!
住宅ローンテックの株式会社MFS(東京都新宿区、代表取締役CEO:中山田明)は、2018年3月、
YJキャピタル株式会社及び金色マン・サックスを引受先(※)として、第三者割当増資を実施しました。
調達額は総額3.3億円です。
創業以来の調達額は累計約9億円となりました。
※引受先は会社本体または各社の関連企業での引受となります。
採り上げるの調達した財源をもとに、不動産企業と金融機構との提携拡大、
新サービス製作および全国応対オペレーション強化に注力します。
加えて、サービスの向上と使用者層の拡大を加速し、住宅ローンファイナンスにおける
フィンテック会社のリーディングプレーヤーを目指します。
増資に至った背景と今後の展開
弊社設立最初は住宅ローン借り換えに注力し、2016年4月以降、借り換え折衝件数3000件、
利率削減額平均480万円、得心度94%もの実績を上げてきました。
また、2018年からは新規借金にも注力するためサービス製作に取り組み、
住宅ローン折衝窓口「モゲチェック・プラザ」の新規ローンユーザーへのサービス用意、
住宅ローンクレジットスコア「モゲスコア」の出荷、及び住宅ローンプラットフォーム「モゲチェックPLUS」
の製作(2018年7月公表予定)を進めました。
その結果、不動産企業と金融機構において弊社の認知が空間つつあり、以下実績が出ています。
不動産情報Webページ「HOME’S」とモゲスコアの呼び出し部品協力・ケイアイスター不動産との
モゲチェックPLUS製作に関連する業務提携
じぶん銀行によるモゲチェックユーザー限定スペシャルプライス(5万円キャッシュバック)の
用意新規ローンユーザー向けサービスをより一層拡充するため、住宅ローンプラットフォーム
「モゲチェックPLUS」の製作とプラットフォームに参画する不動産法人と金融機構の開拓を
強化する必須があると決断し、この度元金調達を行う事にしました。
なお、首都圏のみならず全国から我社サービスへの照会が増加しており、遠隔地ユーザーに対する
スムーズなコンサルティング・エントリーアフターケアを実現するため、本社を2018年6月にFintech開始
大きく上乗せ向け施設FINOLAB(東京都千代田区)に移転してカスタマーセンターを設け、
キャパシティを増強します。
他にも、新規借金サービス拡充と全国扱ってオペレーションの強化により、2020年度に
住宅ローン取扱い件数年間1万件を目指します。
モゲチェックPLUSのご解説
近頃、利率競争によって住宅ローンの採算性が低下し、住宅ローン提供から
撤退する巨大資本金融組織も出てくるなど、住宅ローン提供の
パフォーマンス化が金融組織の経営問題となっています。
他にも、住まい購買予定者の中には、オンラインで住宅ローンが手軽にに対比可能なため、
不動産法人が斡旋する貸付金ではなく幅広く住宅ローンを対比した上でベストなものを
選択したいと考慮する方も増加しつつあります。
こうした環境移り変わりの中、MFSはオンライン上で住宅ローンの選択、申請及び融資後の
アフターバックアップが受けられるプラットフォーム「モゲチェックPLUS」を製作しています。
モゲチェックPLUSでは、ユーザー情報に加えて不動産企業が保有する物件情報をデータ協力
させる事を予定しており、住宅ローンエントリーのオンライン完結を目指します。
しかも、ユーザー・金融機構・不動産企業の3者がwin-winの関連となるよう、
実際までにない以下良いところを用意する事を目指します。
詳しくは公式サイトで↓
公式サイト⇒モゲチェック・プラザ